大友・ごむの「理想のワタミ」 -7ページ目

すぐ負け

ぼけおめトーナメント2010-2012』1回戦が終わりまして
もう負けちゃいました。ぶひん。

いやー、ダメですねぇ。
これで、ぼけおめさんでのトーナメントは3回とも初戦敗退です。
相性が悪いということにしましょう。

「ここ勝たせてもらえたら、次こそはちゃんとしよう!」と
試験終了直後の「次はちゃんと勉強しよう」みたいな気持ちで
投票者が間違えて僕のボケに投票するよう祈っていたんですが
やはり通じませんでした。

覆面も負けちゃったし、これでまた大喜利不足だよー。うぉーん。

ミニ覆面(ビリッ)

ミニ覆面タッグ』ですが、準々決勝まで来て
ついに覆面が破れてしまいました。
ミニサイズだったのが良くなかったのかもしれません。

私、大友ヒップホップは今回「おじいちゃ」という名前で
参加させていただいておりました。
「おじいちゃん」と入力しようと思ったら5文字の制限に引っかかり
こんな感じになってしまいました。

この企画をたまたま見つけ、定員制限があって早い者勝ちということで
慌てて用意した覆面だったため、
今年、齢3ケタとなるわしにとっては
ほとんど素顔丸出しのタイプの覆面になってしまったのじゃ。

覆面<大友?はて?何のことじゃろうか。

エントリーのときはギリギリで注意されなかったのじゃ。

そして、タッグパートナーはことポンジさんだったそうな。
ありがとうございますじゃ。
組み合わせ抽選の乱数が唯一2人とも一緒だったタッグだから
「なんか優勝すんじゃね?」とも思っていたんじゃがのう。

1回戦は、いくつか前の記事で
「酔っぱらって送ったけど何とかなるもんですね」的なことを書きましじゃが
僕はビリ・ビリ2を占めてポンジさんに完全に助けてもらう形でしたじゃ。
やっぱ飲み会で考えたの送っちゃダメじゃけぇ。

そして、今回も大友が足を引っ張りながら敗れたんですじゃが
相手タッグの昇天クエ・女上戸彩は誰なのじゃ?
はてさて、気になる所じゃのう。今後も目が離せぬのう。
このぶろぐの読者の方も覆面タッグミニの続きをごろうじろ。


連載小説 『野の球』

ここまでの全話をまとめて読みたい人は→コチラへGOしてくれよな!


<前回までのあらすじ>

マグナム7は競歩能力者だった!


INNING.31 『購買名物コケモモジャムパン』


  競歩――

  スピードを競い合う陸上競技の中で唯一、走ることが禁じられている競技。

  水泳におけるバタフライと同様に

  日常生活においては全く必要性の無い能力を身に付ける。

  だったら走ればいい。


修斗「競歩だと!その前にさっき言ってた柱って何だ?」

中田「言ってない」

マグナム7「そう。察しの通り俺は競歩能力者だ。

       走る能力を捨て、その分の速さも競歩に回したことで

       常人には及びもつかない程の速さで歩くことができる」

賢沢「それで、『走らない』というわけでプリンスか」

マグナム7「そういうことだな」

修斗「くそっ!」


  次に打席に来たのはビースト。バットをブンブン振り回している。

修斗「ビーストさんよぉ、なかなか陸上部もやるじゃねぇか!」

ビースト「そうだろう。ガーハハハ!」


修斗「さて、無駄話はこれくらいにして。行くぜっ!ストレート!」


  バヒューーン


中田「走った!…いや、歩いた!」

修斗「あいつはさっきから何を言ってるんだ?」

  そう言いながら中田の方を向くと、

  1塁ランナーもといウォーカーのマグナム7が

  2塁へ向けてスタートを切っていた。

修斗「何!?歩いたままで盗塁もするってのか!?」


  スポッ。ボールをキャッチした賢沢が

賢沢「そこまでナメられてたまるかでプリンス!」

  慌てて2塁へとボールを投げる。


  しかし、セーフ!盗塁成功!


マグナム7「俺の徒歩はそこら辺の連中の全力疾走の何倍も速いんだ」

修斗「くそっ!」

  またも急激なピンチに見舞われる。

ビースト「どうだ?陸上部の力は野球でも結構通用するだろ?」

  そう言っていたビーストだったが、

  砲丸投げをバッティングで活かすことはできず簡単に三振に終わった。

  チェンジ。


―2回裏―

  投球練習でバンバン豪速球を投げるビースト「ガーハハー!」

  それを見ながら腕組みで考えを巡らす修斗。

修斗「何とかあの豪速球を攻略しないことには勝ち目がない」


  一方、修斗の横では金地が七星にカバンの中を見せながら話している。

金地「ぶちょー。後で食べようと買った購買名物コケモモジャムパンに

    アリがたかって、はらってもはらってもキリがないんです」

七星「…そういうのは元を断たないとダメよ」

  購買名物コケモモジャムパンを取り、ポイッとゴミ箱へ投げ捨てる。

金地「あぁ!」


修斗「元を断つ…はっ!その手があったか」

  何かに気づき目を輝かせる修斗。


修斗「橋本!来い!」

橋本「何?」

修斗「ヒソヒソヒソヒソヒソ」

  耳打つ修斗。

橋本「なるほど!元を断つわけだね!」

修斗「あぁ。頼むぜ」

つづく


行け!元を断て修斗!


作者コメント:最近、長風呂にハマっています。野の球もそこで考えたり。

  汗をダラダラかきながら考えてるので野球部員たちと同じ気持ちになれます。


ミニ覆面(ミシミシ)

覆面タッグミニ』は、も一つ勝っちゃいました。ラッキー。

えーっと。
書き始めたはいいけど特に何も書くことないね。
ま、いいや。
普段は埋まらないブログのカレンダーを埋めるためだけの記事です。

残る16人のどれかが大友ヒップホップ。

遅刻します ありがとう ayami 尾っぽ
血栓ホテル 柔らかな花 2012冬 庵ひろき
志村けんZ 粒状ホテル 煮てよし ヨランダ宛
昇天クエ 女上戸彩 線 おじいちゃ

果たして犯人は誰だ!?

ミニ覆面(パツパツ)

覆面タッグミニ』は1回戦が終わり、現在2回戦中です。

管理人さんはきっと謎が謎を呼ぶ展開を狙っているのでしょうが
僕がそこに風穴をブチ開けてしまいましょう。

いまだ参加者は誰なのかが発表されていませんが
実は大友…参加しています!

そしてまだ覆面が剥がされていないということは、そう!
2回戦へ勝ち残り中です。ありがとうございます。

投稿1日・投票1日のスピーディな大会だから
早く記事にしておかないとすぐ負けちゃう。

1回戦のボケは投稿忘れて飲み会やっちゃってて
酔っぱらった状態で他の人のスマホ使って(僕のは古携帯なんで)
投稿したやつでしたが、いやー、なんとかなるもんですね。

あんま細かいこと書くと覆面バレしちゃいそうだから気を付けなきゃ。
敗退したらまた振り返る記事を書きたいと思います。

さぁ、残ったマスクマンは32人。

蝉が一匹。 孔子孟子 遅刻します ありがとう 入魂ボール モンゴルン
ayami 尾っぽ 呼吸王 木村庄之助 血栓ホテル 柔らかな花 V.A.
ペット泥棒 2012冬 庵ひろき 志村けんZ 粒状ホテル 革靴の日
初乗り運賃 ポケモン いいね君達 煮てよし ヨランダ宛 祈りっ子
僕の存在 昇天クエ 女上戸彩 怠惰 アンパン 線 おじいちゃ

この内のどれかが大友です。頑張ります。

連載小説 『野の球』

ここまでの全話をまとめて読みたい人は→コチラへGOしてくれよな!


<前回までのあらすじ>

ビーストの豪速球にジャク商打線は手も足も出なかった。


INNING.30 『与ヘラレシハンデ』


修斗「ぐぅ…。何かヤツの弱点を見つけなくては…」


  そうこうしているうちにM、パンドラが三振に終わり2アウト。

  続いて現れたのはマグナム7。

修斗「こいつの種目は、いまだ謎だったな」


修斗「おい!」

マグナム7「何だ?」

修斗「お前は何の種目をやってるんだ?」

マグナム7「そうか。俺が入ったときにはもうあの元陸上部はいなかったか…

     残念だが、自らの種目・能力を知られることは即、死につながるこの世界。

    そうやすやすと教えるわけにはいかない」

修斗「くそっ!」

マグナム7「そうだな。じゃあ少しだけハンデをやろう」

修斗「何ッ!?」

マグナム7「俺はこの試合で『走らない』」

修斗「!?」


  一人思い悩む修斗。

修斗「どういうことだ?走るしか能がない陸上部のくせに走らないだと?

    何か罠があるのか?」


修斗「タイム!」

  マウンドに集まるジャク商ナイン。


修斗「おい、橋本。一体どういうことだと思う?」

橋本「なんだろう。1点リードしてる余裕なのか、

    僕らが素人だと思って舐めているのか」

修斗「そうか。いずれにせよ、おそるるに足らずということだな」

  全員がうなずく。

修斗「よし!散れ!」

  各々のポジションへと散っていく。


マグナム7「会議は終わったか?」

修斗「あぁ。舐めやがって」

マグナム7「ん?そんなつもりはないんだがな」

修斗「うるせぇ!行くぜっ!ストレート!」


  バヒューーン


  マグナム7がバントの構えに変わる。

修斗「またバントか?いくら陸上部でも

    走らない奴にセーフになられてたまるかよ!」


  一方そのとき、ライトエリアでは中田が思考を巡らせていた。

中田「なぜあいつはハンデを…?『走らない』…?

    『駆けない』『ダッシュらない』という言葉でも良かったはずだ。

    それなのに『走らない』という言葉を選んだ。その意味は?

    走らない……はしらない……柱無い……!?」

  慌てて全員に向けて叫ぶ。

中田「柱!柱だー!」



  コツン。

  バントされたボールを修斗が拾う。


修斗「柱?まぁいい。これで3アウトチェンジ…何ッ!?」

  ボールを1塁へと投げようとした修斗だったが

  既にマグナム7が猛スピードで駆け抜けて…否!歩き抜けていた。


修斗「あ、あれは…?」

賢沢「おそらく…競歩でプリンス」


中田「違った!」

つづく


現れたのは競歩能力者!果たして倒せるのか!?


作者コメント:記念の30話目は、書くのが久しぶりすぎて型を忘れていました。


ミニ覆面(ピチピチ)

覆面タッグトーナメントミニ』が開催されるそうです。

現在は参加登録期間中で
定員64名のとこ、半分の32人の枠が埋まってます。

いそげいそげー。

僕が参加するかどうかはまだ言わないよ。
それが覆面だから!

ボツまみれ

前回怒られなかったから調子に乗って
またゼノンでボツにされた回答を載せちゃいます。

本当はもっとちゃんとした画像編集テクがあればいいんですが。




 

 


組み合わさった。

ぼけおめトーナメント2010-2012』の組み合わせが発表されました!

ほとんどの人が2回戦からの参加となる今大会ですが
僕は泥沼1回戦スタート組になってしまいました。運悪し。
ただでさえ、このトーナメントでは毎回初戦落ちだってのに。

対戦相手は冬の鬼さんです。
なんとか喫茶店で油断してるところを見つけて
そのナポリタンに最近仕入れた赤い毒を仕込みたいです。
カルボナーラ食べてたらギブアップ。

Q10

最近は現実世界の方を重視しててブログに書くこと考えてないせいで
「芸人2」の宣伝ばっかになっちゃってます。
もっとちゃんと不真面目なことを考えなくてはね。

そうです。今回も芸人2の記事です。

先日、僕は一切参加しなかった問9の結果発表が行われまして
続いて問10が始まりました。

今回のお題は
居酒屋でおきる「あたりまえ」
どんなあたりまえ?


COWCOWのネタ「あたりまえ体操」を考えるそうです。
最優秀に選ばれると「COWCOWとTV出演できるかも!?」ですって。
「かも!?」が若干怪しいですね。
ビジュアル審査とかあるのかな?

2月26日24時が〆切。投稿は→コチラ
みんなTVに出ちゃいなよ!